
子どもも大人も
笑顔で主役の場所
それが私たちの願いです!
たじま絆保育園
充実した保育環境と特色あるカリキュラム
思いやりを育む保育
生き抜く力を育む保育
こだわりの保育環境
保護者満足度98%以上
01
絆を大切にする
思いやりを
育む保育


03
こだわりの
保育環境

02
生き抜く力を
育む保育


保護者・卒園児の声
保護者の声
園長とビフォーアフターの匠の方が手がけた築山・トンネル・つり橋のある園庭で、思いきり体を動かせる環境が日常にあるのが魅力です。幼児クラスでは週1 回の“体育あそび”があり、跳び箱・鉄棒・マット運動など、家庭では経験しにくい運動にも安全に挑戦できます。
裸足での活動を取り入れる取り組みも紹介されており、足裏刺激や体幹の発達などのメリットを知って安心しました。先生の温かな励ましでやり抜く力が育ち、できた喜びを家でもいきいきと語ってくれます。西浦和駅から徒歩5分という立地で送迎もしやすいです。
お部屋には“コーナー保育”っていう、絵を描いたりブロックをしたりできるコーナーがあって、自分でやりたいことを選べるのがうれしいの。絵本を読む“読育”のスペースでお話の世界に入ると、描きたいアイデアがどんどん浮かんでくるよ。ひらがなカードやしりとりの“文字あそび”もあって、言葉で気持ちを伝えるのが上手になってきたんだ。みんなの前でお話する“生活発表”では、スクリーンの写真を見ながら週末のことを紹介できてドキドキわくわく!
園の“1日の流れ”が明確で、天気の良い日は、園庭の築山やトンネル、つり橋でのびのび遊ぶことで、好奇心とチャレンジ精神が日々育っているのを感じます。年間では身体測定、避難訓練、音楽あそび、体育あそび、知育あそびなどの行事が計画的にあり、体験を通した学びが豊富です。安全面の取り組みが見えることで、保護者としても安心して預けられます。
給食は、栄養士さんが作った献立を園内で調理していただき、幼児クラスはビュッフェスタイルで“自分で選ぶ力”が育っています。とうもろこしの皮むきやカレー作りなどの食育活動もあり、家庭でも食材や栄養への関心が高まりました。午前・午後のおやつ時間には友だちと会話が弾み、社会性やコミュニケーションも自然に育っているようです。食を通じた心身の育ちが、毎日の表情や生活リズムにも良い影響を与えています。
雨の日の工作やブロック遊び、身近な素材を使った製作を通して、想像力・工夫する力・やり抜く力といった“非認知能力”が育まれていると感じます。連絡帳アプリでは園での様子が写真付きで届き、欠席連絡やお知らせ配信もスマホで完結するため日々の連絡がとてもスム ーズです。午睡はコットベッドを使用し、呼吸チェックや環境づくりにも配慮されていて安心。さらに、おむつ・布団類の持ち帰りが不要で家庭の負担が軽い点もありがたいです。
卒園児の声
園庭の“築山”やトンネル、つり橋で全力で走ったり登ったりするのが一番楽しい!先生が「いけるよ、がんばれ!」って応援してくれるから、最後まであきらめないでチャレンジできるんだ。お外ではゴムチップの園庭もあって、足がふかふかして気持ちいいよ。ときどき裸足で走ると、足のうらで地面のボコボコやつめたさがわかってワクワクするの。幼児クラスになると“体育あそび”で跳び箱や鉄棒にも挑戦して、「できた!」が増えてきたよ。
お部屋には“コーナー保育”っていう、絵を描いたりブロックをしたりできるコーナーがあって、自分でやりたいことを選べるのがうれしいの。絵本を読む“読育”のスペースでお話の世界に入ると、描きたいアイデアがどんどん浮かんでくるよ。ひらがなカードやしりとりの“文字あそび”もあって、言葉で気持ちを伝えるのが上手になってきたんだ。みんなの前でお話する“生活発表”では、スクリーンの写真を見ながら週末のことを紹介できてドキドキわくわく!
お天気のいい日はゆっくりお散歩に出かけて、公園まで季節をさがしに行くよ。葉っぱの色が変わったり、小さな虫を見つけたり、五感で季節を感じられるのが大好き。園庭では築山をのぼったり、トンネルをくぐったり、つり橋をわたったり毎日が冒険みたい!お兄さん・お姉さんと一緒に遊ぶ“異年齢保育”では、できることを教えてもらって「ぼくもやってみたい!」って気持ちがふくらむんだ。
“おやつの時間”はみんなで食べるから、今日あったことをおしゃべりしているうちに、笑いが止まらなくなっちゃうんだ。保育園で作ってくれる“手作りおやつ”はどれも楽しみで、「こんどはなにかな?」ってワクワクするよ。給食は栄養士の先生が考えたメニューを園内の厨房で作ってくれて、元気がもりもり出てくるの。幼児クラスは“ビュッフェスタイル”で、自分でよそって食べるから、好き嫌いにチャレンジする勇気も育ったよ。
雨の日はおへやで工作に夢中!空き箱やいろんな素材をえらんで、ロボットや乗りものをつくるのが好き。園には先生たちが作った木のベンチや本棚、おままごとセットがあって、ぬくもりがあってやさしい気持ちになるんだ。ブロックや“事象あそび”、iPadを使った“知育あそび”もあって、考える力や最後までやりきる力がぐんぐん育ってるって先生が教えてくれたよ。「すごいね!」ってほめられると、次はもっと工夫したくなるの。
保護者の声
園長とビフォーアフターの匠の方が手がけた築山・トンネル・つり橋のある園庭で、思いきり体を動かせる環境が日常にあるのが魅力です。幼児クラスでは週1 回の“体育あそび”があり、跳び箱・鉄棒・マット運動など、家庭では経験しにくい運動にも安全に挑戦できます。
裸足での活動を取り入れる取り組みも紹介されており、足裏刺激や体幹の発達などのメリットを知って安心しました。先生の温かな励ましでやり抜く力が育ち、できた喜びを家でもいきいきと語ってくれます。西浦和駅から徒歩5分という立地で送迎もしやすいです。
“コーナー保育”で製作・絵本・机上遊びのコーナーが整理され、DIYで整えられた家具やおままごとセットからも温かみを感じます。“読育”や“文字あそび”の環境があるおかげで、言葉や表現に自然と興味が広がり、会話が豊かになってきました。生活発表では、常設プロジェクターの写真を見ながら、子どもが自分の体験を⾔葉で伝える機会があり、表現力と傾聴姿勢が育っていると実感します。日々の連絡や欠席連絡、お便り配信もアプリで完結し、園とのコミュニケーションがとても円滑です。
園の“1日の流れ”が明確で、天気の良い日は、園庭の築山やトンネル、つり橋でのびのび遊ぶことで、好奇心とチャレンジ精神が日々育っているのを感じます。年間では身体測定、避難訓練、音楽あそび、体育あそび、知育あそびなどの行事が計画的にあり、体験を通した学びが豊富です。安全面の取り組みが見えることで、保護者としても安心して預けられます。
給食は、栄養士さんが作った献立を園内で調理していただき、幼児クラスはビュッフェスタイルで“自分で選ぶ力”が育っています。とうもろこしの皮むきやカレー作りなどの食育活動もあり、家庭でも食材や栄養への関心が高まりました。午前・午後のおやつ時間には友だちと会話が弾み、社会性やコミュニケーションも自然に育っているようです。食を通じた心身の育ちが、毎日の表情や生活リズムにも良い影響を与えています。
雨の日の工作やブロック遊び、身近な素材を使った製作を通して、想像力・工夫する力・やり抜く力といった“非認知能力”が育まれていると感じます。連絡帳アプリでは園での様子が写真付きで届き、欠席連絡やお知らせ配信もスマホで完結するため日々の連絡がとてもスムーズです。午睡はコットベッドを使用し、呼吸チェックや環境づくりにも配慮されていて安心。さらに、おむつ・布団類の持ち帰りが不要で家庭の負担が軽い点もありがたいです。
卒園児の声
卒園児の声
園庭の“築山”やトンネル、つり橋で全力で走ったり登ったりするのが一番楽しい!先生が「いけるよ、がんばれ!」って応援してくれるから、最後まであきらめないでチャレンジできるんだ。お外ではゴムチップの園庭もあって、足がふかふかして気持ちいいよ。ときどき裸足で走ると、足のうらで地面のボコボコやつめたさがわかってワクワクするの。幼児クラスになると“体育あそび”で跳び箱や鉄棒にも挑戦して、「できた!」が増えてきたよ。
お部屋には“コーナー保育”っていう、絵を描いたりブロックをしたりできるコーナーがあって、自分でやりたいことを選べるのがうれしいの。絵本を読む“読育”のスペースでお話の世界に入ると、描きたいアイデアがどんどん浮かんでくるよ。ひらがなカードやしりとりの“文字あそび”もあって、言葉で気持ちを伝えるのが上手になってきたんだ。みんなの前でお話する“生活発表”では、スクリーンの写真を見ながら週末のことを紹介できてドキドキわくわく!
お天気のいい日はゆっくりお散歩に出かけて、公園まで季節をさがしに行くよ。葉っぱの色が変わったり、小さな虫を見つけたり、五感で季節を感じられるのが大好き。園庭では築山をのぼったり、トンネルをくぐったり、つり橋をわたったり毎日が冒険みたい!お兄さん・お姉さんと一緒に遊ぶ“異年齢保育”では、できることを教えてもらって「ぼくもやってみたい!」って気持ちがふくらむんだ。
“おやつの時間”はみんなで食べるから、今日あったことをおしゃべりしているうちに、笑いが止まらなくなっちゃうんだ。保育園で作ってくれる“手作りおやつ”はどれも楽しみで、「こんどはなにかな?」ってワクワクするよ。給食は栄養士の先生が考えたメニューを園内の厨房で作ってくれて、元気がもりもり出てくるの。幼児クラスは“ビュッフェスタイル”で、自分でよそって食べるから、好き嫌いにチャレンジする勇気も育ったよ。
雨の日はおへやで工作に夢中!空き箱やいろんな素材をえらんで、ロボットや乗りものをつくるのが好き。園には先生たちが作った木のベンチや本棚、おままごとセットがあって、ぬくもりがあってやさしい気持ちになるんだ。ブロックや“事象あそび”、iPadを使った“知育あそび”もあって、考える力や最後までやりきる力がぐんぐん育ってるって先生が教えてくれたよ。「すごいね!」ってほめられると、次はもっと工夫したくなるの。



標準時間対象
4,000円/月
前月利用分を翌月10日までに現金払い
18:01〜18:30・18:31〜19:00
30分250円 / 1時間400円
前月利用分を翌月10日までに現金払い
7:00〜7:30・7:31〜8:30
16:30〜17:30・17:31〜18:30・18:31〜19:00
30分250円/1時間400円
前月利用分を翌月10日までに現金払い
お仕事で延長保育時間が必要な場合は、
標準時間時間にご変更可能です。
支援課にご相談ください。
主食費3,000円、副食費4,500円
7,500円/月
年間一括払い(毎年7月末まで)
外部委託
(希望しない場合は衛生管理・SIDS同意が条件)
1,000円/月
年間一括払い
独立行政法人日本スポーツセンター
300円/年
年1回支払
保護者負担金
(1)月額利用者負担額
保育園の利用に伴い、月額利用者負担額をご負担いただきます。月額利用者負担額については、市町村民税額に応じて、保護者の居住地のある市町村が算定することになります。
※さいたま市へお支払いただく以外に月額利用者負担金はありません。
(2)そ の他の費用
(1)に掲げる利用者負担額(月額)のほか、次の費用をお支払いただきます。
入園について
保護者負担金
(1)月額利用者負担額
保育園の利用に伴い、月額利用者負担額をご負担いただきます。月額利用者負担額については、市町村民税額に応じて、保護者の居住地のある市町村が算定することになります。
※さいたま市へお支払いただく以外に月額利用者負担金はありません。
(2)その他の費用
(1)に掲げる利用者負担額(月額)のほか、次の費用をお支払いただきます。
項目名 | 時間・内容 | 金額 | 支払方法・条件 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
延長保育料(月額) | 標準時間対象 | 4,000円/月 | 前月利用分を翌月10日までに現金払い | |
保育標準時間認定有料延長保育 | 18:01〜18:30・18:31〜19:00 | 30分250円 / 1時間400円 | 前月利用分を翌月10日までに現金払い | |
保育短時間認定有料延長保育 | 7:00〜7:30・7:31〜8:30・16:30〜17:30・17:31〜18:30・18:31〜19:00 | 30分250円 / 1時間400円 | 前月利用分を翌月10日までに現金払い | お仕事で延長保育時間が必要な場合は、標準時間にご変更可能です。支援課にご相談ください。 |
給食費(3歳以上) | 主食費3,000円、副食費4,500円 | 7,500円/月 | 年間一括払い(毎年7月末まで) | |
寝具等リース代(希望者のみ) | 外部委託(希望しない場合は衛生管理・SIDS同意が条件) | 1,000円/月 | 年間一括払い | |
災害共済給付加入金 | 独立行政法人日本スポーツセンター | 300円/年 | 年1回支払 |
概要
住所
〒338-0837 埼玉県さいたま市桜区田島3-13-4
TEL
048-711-5697
FAX
048-711-5698
開園時間
7:00~19:00 *土曜日は18:00まで
受入年齢
3ヶ月から小学校就学前の乳幼児
施設長
川名 美雄
定員
0歳 6名・1歳 16名・2歳 17名 3歳 17名 ・4歳 17名・5歳 17名
職員
施設長 1名・主任 1名・保育士 16名 保育補助 7名・栄養士 1名・調理員 3名
経営主体
社会福祉法人 絆友会
